距離が近い時の男性心理!脈ありかどうかの確認方法はコレ!

男の見極め
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こんにちは、ハナです!

ちょっと距離が近いとそれだけでドキッとしてしまったり、
なんとなく意識するようになったり、、、
そんな経験ありませんか?

どういうつもりなのか気になりますし、
相手も自分のことを意識しているのか、
知りたくなりますよね。

パーソナルスペースという言葉を聞いたことがありますか?

パーソナルスペースとは、
他人に近づかれると不快に感じる空間のことで、
一般的に男性よりも女性の方がその空間が狭いといわれています。
つまり、女性の方が距離が近いと感じにくいということになります。

それなのに女性が距離が近いと感じてしまうほど男性が近づいてくるということは、何か理由があるはずです。

ということで、
今回は距離が近い時の男性の心理についてまとめたいと思います。

ご参考ください!

パーソナルスペースについて

繰り返しになりますが、
パーソナルスペースとは他人に近づかれると不快に感じる空間のことです。
パーソナルエリア、対人距離とも呼ばれます。

男性と女性では形や広さが異なると言われていまして、
男性は前後に長い楕円形、女性は前後左右が一定の円と言われています。

この形・広さの違いから、
女性にとってはパーソナルスペースの外であっても
男性のパーソナルスペースの内側に入っている場合があります。

女性からすると気にならない距離に近づいたときに
男性には親密な距離と感じて勘違いしてしまうのは、
そういう理由だったんですね。

距離が近い男性の心理は3パターン

相手のことが気になっている

好きな人には少しでも近づきたいですよね。
それは男性も女性も同じ。
好きな相手に対して自然に距離が近づいてしまうのは 当然のことなんです。
意識的に距離を縮めている場合もあれば、無意識な場合もあります。
どちらの場合でも、あなたに対して好意を持っているといえますので脈ありです。

わざと近づいている

相手の様子を探るためにわざと近づいている可能性があります。
こういった駆け引きをしてくるといういうことは、
ある程度女慣れしているとも考えられますので、要注意です。
こういった場合には誰にでも同じことをしていないか、
よく観察する必要があります。

元々パーソナルスペースが狭い

男女問わず誰とでも距離が近い人もいます。
こういうタイプは元々のパーソナルスペースが狭い人です。
人懐っこい性格であったり、甘え上手、末っ子タイプの人などに
当てはまりやすいです。

また、姉や妹など女兄弟がいる環境で育った男性の中には、
女性のエスコート慣れしていて、自然と女性に対しての距離が近い人もいます。

脈ありなのか確認する方法は3つ!

更に近づいてみる

ちょっと勇気はいりますが、
気になっている男性であれば頑張ってあなたからも一歩近づいてみてください!
男性が嫌じゃなければ、離れることはありません。

逆にもし男性にその気がなかったのであれば、さりげなく一歩下がると思います。

目を合わせる

会話をしながら、さりげなく目を合わせてみてください。
もし男性もあなたに好意を持っているなら、
不意に目をそらしたり、 照れくさそうにするはずです。

もし照れるそぶりもなく見つめ返してくるようなら、
女性慣れしていたり、駆け引きの可能性がありますので、
気を付けてください。

他の人の時の距離を見てみる

自分の時の距離と比べてみてくださいましょう。

自分だけに距離が近いようなら、
男性にとってあなたは他の人とは違う特別な相手と言えるでしょう。

脈ありかどうかの判断は非常に難しいです!
1つの方法だけでは見分けがつかないかもしれないので、
なるべく2つ以上の方法で確認をするようにしてください。

嫌だと感じたときの対処法

もしあなたが距離が近くて不快に感じた場合は、
我慢せず態度に示しましょう

とはいえ、なかなかはっきりとは言い出しにくいもの。
嫌だと感じた際は、会話のタイミングを見てさりげなく一歩下がりましょう。
相手があなたに好意をもって距離を縮めていたのだとしたら、
そのさりげない反応もちゃんと相手に伝わるはずです。

もしそれでも相手の距離が変わらないようなら、
距離が近くて嫌だということをはっきり伝えてください
もし共通の友人がいるようでしたら、
その人を介して伝えてもらうのも良いと思います。

まとめ

いかがですか。

男性と女性では距離の感じ方が違いますが、
気になる相手と少しでも距離を縮めたいと思う気持ちは男女共通です!
気になる男性との距離を縮めていけるよう、頑張りましょう!!

また、その気がないのに勘違いさせてしまった、、、ということもあり得ます。
トラブル回避のためにも、あなたが距離に違和感を感じた際は
きちんと伝えるようにしてください!

以上、ハナでした♪

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