コーヒーの良い香りが漂うスターバックス。
人気のコーヒーショップというだけあって魅力的な店員さんも多いと思いますが、一際輝くあのイケメン店員が気になる…という想いを持っている人も少なくないのではないでしょうか!?
しかしそんな素敵な店員に対してアプローチするのって難しいですよね…。
今回の記事では、積極的なアプローチが苦手な人でもさりげなく実践できる方法を紹介していきます!
客からアプローチされるのは実は嬉しいこと
そもそも店員は、客からアプローチされるのは迷惑なんじゃないか?!…と思っていませんか?
人によりますが、基本的にお客さんの立場から店員にアプローチするのは結構あることですし、迷惑なものではありません!
むしろ店員からしても、お客さんから好意を持たれるのは嬉しいと感じてしまうものです。
ただスターバックスのイケメン店員はただでさえ人気で、さまざまな人に好意をもたれている可能性があります。
あなた以外にも好意を寄せている女性がいるかもしれません。
どうしても距離を縮めたいと思っているあなたに、店員が意識を向けてくれるような方法を紹介していきます!
店員と少しずつ距離を縮める方法
何度も通う
第一に重要なのは何度も通って店員に顔を覚えてもらうことです。
「あのお客さんいつもこの時間に来てくれてるな…」と感じると、接客が丁寧な店員なら、
「今日はどうしますか?」「いつもありがとうございます。」
と相手から声をかけてくれるはずです。
そのように声をかけてもらえるということは「また来てほしい存在」とみなされていると考えて間違いないです!
おすすめを聞いてみる
気になる店員に注文するときにもっと話してみたいな、と思うことってありますよね。そういう時は「おすすめは何ですか?」と聞いてみると一気に距離が縮まります。
そこからコーヒーの味の好みの話に発展したり、少しプライベートな話ができることがあります。
今まで知らなかった店員の一面を知ることができるだけでなく、
店員にあなたの意外な一面に気づかせることができます。
笑顔でお礼を言う
何かをしてもらったときに、相手に笑顔でお礼を言われて「キュン!」ときた経験はありませんか?
どんな些細なことでも、相手に笑顔でお礼を言うようにすると相手の意識に自分の存在を残すことができます。
注文の後も、ドリンクを渡してもらったときも笑顔でお礼をしてみてください!
相手を褒める
店員に顔を覚えられて、ある程度距離が縮まったな~という感覚があれば、仕事中に相手の仕事ぶりを褒めてみるのもいいかもしれません。
店員は「コーヒーのこと詳しいんですね!」「コーヒーを作るのが早いですね!」と褒められると、努力が認められて嬉しい気持ちになるものです。
「いつも来てくれるお客さんのために頑張ろう」と店員に思わせることができ、普通のお客さんよりも1つ上の存在になることができます。
同時に店員に「自分のことを気にしてくれている」という印象を与えることができます。
連絡先を渡してみる
本当にその店員のことが気になっていて、プライベート以外でも会ってみたい!と思うのであれば、連絡先を渡してみてはどうでしょうか。
普段注文の時に話すだけだと、それ以上の関係に発展させていくのはなかなか難しいと言えます。
それに相手はスターバックスのイケメン店員ともなるとライバルは多いはずです…。
振られてしまったら違うカフェを使う!くらいの気持ちで思い切って行動してみるのが良いかもしれません。
やってはいけない距離の縮め方
レジで直接連絡先を聞く
「連絡先を教えてください!」と直接レジで聞いてしまうと、後ろに並んでいる他のお客さんの迷惑になってしまったり、相手が戸惑ってしまうことがあります。
名刺サイズの小さな紙に自分の連絡先を書いて渡し、相手に連絡するかしないか考える時間を与えた方が、スマートな方法だといえます。
あくまで相手は仕事中であるということを考えて行動しないと、「迷惑な客」とみなさされてしまうため、そこは気をつけた方が良いかもしれませんね。
すぐに連絡先を渡す
まだお互いのことをよく知らないのに、すぐに連絡先を渡されると戸惑ってしまいますよね。
店員から連絡が来る確率も確実に低くなってしまいます。
まずは焦らず、相手との距離を少しづつ縮めることが大切だといえます。
話していく中で信頼関係ができ、「この人のことをもっと知りたい!」と思わせることができたら、連絡先を渡したときに相手から連絡をくれる確率高くなります。
まとめ
今回はスターバックスのイケメン店員と少しずつ距離を縮める方法、やってはいけないアプローチをについて解説してきました。
アプローチ方法↓
・顔を覚えてもらう
・おすすめを聞いてみる
・笑顔でお礼を言う
・相手を褒める
・連絡先を聞いてみる
ライバルが多いから、といって最初からあきらめる必要はありません。
せっかくのこの機会を怖がることなく、楽しみながら店員との距離を縮めてみてください。
今回は以上です。