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お見合いに着物は大げさI?敢えて着物を着る4つのメリット

お見合いと言ったら、昔は着物のイメージがありますよね。

普段着物を着ない現代では敬遠されがちな着物ですが、今でも着物を選ぶメリットはたくさんあります。

今回は着物を着るメリットと、場に浮かないお見合いシーンについてお話ししていきます。

普段なかなか着れない着物を着こなして、お淑やかな自分をアピールしてみてくださいね。

着物を着るメリット

着物を着るメリットは、どんなものがあるのでしょうか。

普段なかなか着ないものなので、面倒で敬遠してしまっている方も多いと思いますが、アピールチャンスとして勿体ないこともあります。

淑女感をアピール出来る

普段パンツスタイルが多い方やカジュアルファッションが好きな方、
またアクティブなスタイルが好きな方でも、
着物を着るだけで淑やかな女性らしさをアピール出来てしまいます。

しっかりと着付けられた着物だと、背筋が自然と伸び姿勢が良くなるので、相手への印象も良くなります。

着物を着ているおかげで、袖を気にしてちょっとした動きもゆっくりになったり、歩幅も小さくなり、上品な立ち振る舞いがしやすくなります。

ただ、あまり慣れていない感じが出てしまうと、着物の着こなしを損なってしまうこもあるので、常に着こなしを意識することが必要です。

その分丁寧な動きになるので、ガサツなイメージを持たれません。

男性が妻に求める優しさや清楚さ、包容力は、着物を着た女性に抱く印象ととても似ています。

自分に合った淑女な着物を着るだけではなく、
立ち居振る舞いなどの所作にも気を配ると好印象です。

トータルコーディネートが楽

洋服だと上下の組み合わせや、バッグや靴などの小物を合わせたり、アクセサリーをコーディネートする必要がありますが、着物だとトータルコーディネートが楽です。

お見合いで求められるファッションは普段使いのものとは違うので、服装はもちろんのこと、意外と小物やアクセサリーでお金がかかってしまうこともあります。

着物を持っていない方でも、一日レンタルもありますし、着付けをしてくれたり小物まで貸してくれるので、気軽に選べるのが良いですね。

プロの方の意見を聞きながら、顔が明るく見える着物を選ぶのがおすすめです。

振袖を持っているという方は、アラサーでは大柄な模様や派手すぎる色合いなどが若々しく見え過ぎて、痛く見られてしまうので、避けた方が無難です。

訪問着や小紋を選ぶと、落ち着いた女性らしい印象になります。

訪問着は袖が短く、小さめの柄で作られているのが特徴で、独身女性から既婚女性まで誰にでも着こなせる着物です。

結婚式やパーティーなどに着て行けるので、きちんとした着物が欲しい方にもおすすめです。

小紋は普段着扱いの着物です。訪問着とは違い、同じ柄や模様が小さく全体に入っているのが特徴です。清楚な印象を与えられるので、おすすめです。

顔が明るく見えるパステルカラーのものなどを選ぶと、華やかな印象になります。

お見合いでは、尖った色や模様は好まれないので、自分の好きな着物ではなく、相手に好印象を残せるものを選ぶのが大切です。

相手の印象に残る

着物を着ていくと
相手の印象にも強く残るので、
いまいち相手の印象に残りにくいのが悩みという方にもおすすめです。

今はお見合いと言っても洋服を選ぶ場合の方が多いので、他のお見合い相手などとの違いをアピール出来ます。

着物は一枚でキッチリ感と華やかさが出るので、お見合いという場にきちんと準備をして来ているということもアピール出来ます。

洋服よりも華やかな印象になるので、更に自分の魅力をアピールしたり、印象に残ります。

普段あまり見られない、日本女性らしい清楚な姿を嫌がる男性はあまりいません。 

きちんとTPOを押さえた着物は、日本の伝統を思い起こさせ、粛々とした気持ちになります。

また、うなじを見せるアップスタイルで、上品な大人の色気も醸し出せます。

うなじのお手入れも入念にしておくのが大切です。

街でもたまに見かけますが、アップにしている女性でも、うなじの毛のお手入れが全然されてないと、だらしなく見えてしまいます。

自分からは見えなくても、相手からは良く見えることも多いですよね。

毛深くない方でも、そこだけ何故か生えてるということもあるので、しっかり確認しておいた方がいいです。

そういった細かいところまで、身嗜みをチェックする心配りが大切です。

スタイル良く見える

洋服と違って、着物はふくよかな方にもとても似合います。

実は、着物は体全体を覆う上、帯でウエストマークしてくれるので、
縦のラインをアピールして、スタイルが良く見えます。

ウエストにくびれのない寸胴体型の方にもとても似合うので、くびれを強調するようなAラインワンピースなどよりも、スタイル良く見せる効果があります。

身長が高い方もヒールを履かずに済みますし、着物の小柄が目線をあちこちに飛ばしてくれるので、のっぺりとした印象になりません。

お見合いで着るようなワンピースやスカートは体のラインが出るようなものが多いです。

便秘がちな方でたまたまお腹がぽっこりしていた場合、お腹をひっこめたりしなければいけませんが、着物の場合は帯がガッシリとフォローしてくれるので安心です。

私の友人でとてもスタイルの良い女性がいるのですが、スタイルの良さをアピールするために、かなり体にフィットしたワンピースを着て、お見合いに行ったらしいです。

ホテルのラウンジで座って楽しくお話ししていたのですが、後半にふとお腹を見ると座り姿勢のせいもあって、お腹がぽっこり見えてしまっていたらしいです。

相手の男性が気づいていたかは分かりませんが、スタイルのいい女性でも、女性らしい脂肪というものは必ず付いているので、油断大敵です。

程よいフィット感のものの方が、逆にスタイル良く見えますよね。

着物の場合は、帯が矯正下着のような役割を担ってくれるので安心です。

このように着物にはまだまだたくさんのメリットがあります。

最初に調べたり、踏み出す一歩が面倒かもしれませんが、洋服ばかりの現代のお見合いだからこそ、着物でアピール出来ます。

着物を着るデメリット

動きにくい

やはり普段着慣れていないので、行動が制限される着物は動きにくく感じます。

帯の締め付けは気持ちが引き締まりますが、洋服に比べると快適さはありません。

ちょっとお手洗いに立つ時にも、慣れていないので時間がかかってしまうこともあります。

また一度着崩れてしまうと、だらしなく見えてしまいます。

着付けの時に着崩れ防止の所作や、ちょっとした着崩れを直す方法を教えてもらっておくと安心です。

着付けや髪のセットなど準備が必要

もちろん洋服でも、メイクをして髪をセットしバッチリ準備をします。

着物の場合は更に、自分で着付けられない場合やアップヘアのセットが自分で出来ない場合には、レンタル着物屋さんや美容院に前もって行かなければいけません。

その分時間がかかるので、余裕を持ったスケジュールで動かないといけません。

お見合いで着物を着るシーン

日本庭園を眺めるような和室のお見合いでは、着物がおすすめです。

正座をしたときに、洋服よりも楚々とした雰囲気を醸し出せ、綺麗に見えます。

佇まいも和室にピッタリなので、場に浮かず清楚な印象を与えられます。

逆にカフェやホテルのラウンジなどでするお見合いの場合は、着物だと気合を入れ過ぎている感じになってしまうので、洋服の方がおすすめです。

ホテルのラウンジでは、結婚式が良く行われるようなホテルであれば着物も浮きませんが、そうでない場合注目を集めてしまうことがあるので、注意が必要です。

着物を着れば印象がアップするから着て行こうという考えよりも、
場に合ったものなのかということが重要です。

そこを踏まえて着こなさないと、好印象どころか空気を読めない人なんだと逆効果になってしまうこともあります。

着物はここぞという時にお淑やかに着こなすと、とても印象が良いですが、目立つ分状況を考えて着ることが大切です。

街で見かける着物の方も、成人式でもないのに華美な振袖を着ている方はいないですよね。

まとめ

着物を着るメリットは、

などです。

着物を着るデメリットは、

などです。

着物を着るお見合いのシーンは、和室のきちんとしたお見合いの場合です。

たくさんメリットのある着物ですが、その場に合った服装をすることが大切です。

上手く取り入れれば、相手の男性からの印象アップを狙えます。

着なれていない方は足元に気をつけて、淑女になった気持ちで着こなしてみてくださいね。