こんにちは!
ハナです。
今回は、以前紹介した”自分磨きノート“の作り方について
ルーズリーフをピックアップしてみました。
ルーズリーフで書きたいと思ってる方の参考になればと思います♪
自分磨きノートをルーズリーフで作る方法
ここでは、”自分磨きノート“ならではのルーズリーフテクニックをご紹介します。
自分磨きノートでは楽しむ事が一番なので、ノートでもルーズリーフでもお気に入りなものを見つけられれば、好きな方を使いましょう♪
ルーズリーフの簡単テクニック
カスタマイズできる
ルーズリーフの一番のメリットと言っても過言ではない、カスタマイズのしやすさ。
「このページ気に入らないな」
「この項目、このページに書くんじゃなかった」
ノートならではだった悩みがルーズリーフで簡単に叶えられます♪
しかし、気に入らないからと言って太っている自分の写真など
記録になるものは捨てないようにしてくださいね。
あとで見返す時に必ず必要になります!
管理が楽
ノートではたくさん書けば書くほど冊数が増えていき、管理が大変になります。
ルーズリーフバインダーがあれば多少の厚みにも耐えられる為、1冊にまとめられます。
紙の厚みを見て達成感も得られそうですね♪
雑誌の記事などをそのまま保存できる
「このファッション素敵だけど雑誌から切り抜くの面倒臭い」
「糊でベタベタしたくない」
バインダーになら、お気に入りのページをパンチで開けるだけで自分磨きノートに保存出来ちゃいます♪
ルーズリーフとバインダー別々でこだわれる
「ノートの表紙はすごくお気に入りなのに、ノートが無地で使いにくい!」
ノートでよくこんな現象が起こりませんか?
ルーズリーフなら、お気に入りの表紙(バインダー)とルーズリーフをそれぞれ選べます♪
更に、ルーズリーフを使い分ける事で
絵などを描きたい時は無地・日記を書きたい時はダイアリーのものを使う事で
使い方が無限大…♡
表が作りやすい
ノートで表を作ろうと思った時、紙が歪曲していて書きにくいと思ったことはありませんか?
そんな時、ルーズリーフなら1枚ずつで書けるので線がまっすぐ引きやすいです。
日記や記録などを付ける事が多い”自分磨きノート”では大きな強みになります。
ルーズリーフの注意点
ページがバラバラになる
カスタマイズ出来る事が強みなのですが、順番を変えようと思ってバラすと、ページがバラバラになってしまうかもしれません。
ページを抜き差ししたり、順番を変えたい時は気を付けましょう。
耐久性がない
長く使うと耐久性に欠けるかもしれません。
ルーズリーフのリングのところが、破れてボロボロになってしまうからです。
せっかくのお気に入りのページが
「破けてすり落ちてしまった!」ってなったら、悲しいですよね。
でも大丈夫!こういった補強リングが売っているので
気になる方は、大切なページに付けましょう♪
どんなルーズリーフがある?
オーソドックスなルーズリーフ
ルーズリーフと言えばコレ、“コクヨ Campus”シリーズ。
筆圧が弱くてさらさら書きたい方、筆圧が強くてしっかり書きたい方も選べられるクオリティが高いオーソドックスルーズリーフ!
可愛さ重視のルーズリーフ♡
ハート型のリングが可愛いルーズリーフ♡
見ているだけで女子力がアップしそうですね♪
ルーズリーフバインダーにもこだわろう☆
オーソドックス
一番オーソドックスな、“コクヨ スライドバインダー”。
文房具屋さんで一番手軽に手に入れられそうです♪
可愛さ重視♡
アンティーク風や北欧風など、革製品ならではのレトロ感を出せるバインダーがあります。
使い込むほど自分の手に馴染みそうですね♪
アンティーク 北欧 風 レトロ レザーカバー 日記 手帳 リングノート メモ帳 日記帳 ルーズリーフ ノート (小鳥)
持ち運びに便利な手帳型バインダー
こちらはビジネスでも使われるバインダーです。
ペンやカードなども入れる事が出来ます。
革製品なのでしっかりしていますし
よく持ち運ぶ方にオススメです♪
(ブラン・クチュール)BlancCouture ルーズリーフバインダー 本革「A5サイズ 20穴」17mmリング / 国産フルタンニンドレザー(キャラメル)
便利!書く時に手がリングに当たらないバインダー
「書く時に、1枚1枚外すのが面倒臭い」
「書く時に紙の厚みが欲しい」
そんなことを叶えてくれるのが、手にリングが当たらないバインダー♪
上下にしかリングが付いていないので、書きやすいさ抜群です。
まとめ
ルーズリーフは自由度が高いので、型式にはめるのが苦手な人にもオススメです。
これから”自分磨きノート”を始めようと思っている方
自分だけのルーズリーフを使って見てくださいね♪
参考になれば幸いです。
以上、ハナでした♪