こんにちは、ハナです。
気になっている相手から電話があった!これって脈あり?と感じているそこのあなた!
今回は、電話で見抜く、男性の脈ありサインについて解説していきます。
男性の電話での脈ありサインの見分け方
ではさっそく、電話で見抜く男性の脈ありサインを見ていきましょう。
よく電話がかかってくる
そもそも、男性側から電話がよくかかってくるのならば、脈ありと言っても良いでしょう。
自分に置き換えて考えてみてください。好きでもない相手にわざわざ電話なんてしないですよね。
LINEやメールで話せばいいところを、電話をかけようとするのは、あなたのことが気になっているからです。
ただし、LINEであまり話さないのに電話ではよく話すという場合、単純にLINEより電話のほうが楽だから、ということもあるので要注意です。そのあたりの見極めは、このあと解説する点をあわせて見てみて下さい。
大した用事がないのに電話してくる
大した用事がないのに電話がかかってくるのは、あなたと話したいと思っている好意の表れです。
気になる女性には、今日1日どうだったかや、本の発売日など、無理やりにでも用事を作って電話をかける男性もいるようです。
会話を長引かせようとする
男性側から話題を振ってくれたり、なかなか電話を切ろうとしないのなら、脈ありの可能性大です。
好きな人とはできるだけ長く話したい、相手を感じていたいと思うのが人間です。
普段よりも声のトーンが明るい
好きな人と話せるのはうれしいものですよね。
ふだんよりも声のトーンが高く、明るいと感じるのであれば、あなたと話せてうれしいという感情の表れといっていいでしょう。
夜や酔っぱらったときに電話がかかってくる
夜は、1日の中でもリラックスしている時間帯です。
そんなときに電話がかかってくるのは、あなたのことを精神的支柱にしているからかもしれません。
また、酔っぱらったときは、気がゆるんで、誰かに甘えたくなりませんか?
アルコールには、気持ちを高揚させるドーパミンと、心身をときほぐすセロトニンを分泌させる効果があります。
気がゆるんでいるときにあなたのことを思い出したということですから、精神的支柱にしているのかもしれません。
脈ありかどうかを試したい!そんなときは
電話で見抜く男性の脈ありサインについて解説してきましたが、いまいち彼が自分を恋愛対象として見てくれているのかどうかわからない!というときは、少し試してみましょう。
悩み相談をしてみる
電話は、LINEよりも深い話ができる傾向があります。
悩み相談をしてみて、男性側が親身になって聞いてくれるのならば、脈ありの可能性が高いです。ごまかされたり受け流したりするのであれば、脈なしかも。
自分から電話をかけてみる
自分から電話をかけてみて、出てくれたり、なんだかんだで話が続いて長電話になってしまうのならば、脈ありかもしれません。男性はめんどくさがりの人が多いので、どうでもいい相手からの電話には出ない人もいるようです。
気遣いながら電話を切り上げようとする
「時間大丈夫?」「長電話になっちゃったね」など、気遣いながら電話を切ろうとしてみましょう。
引き止められたりするのなら、かなり脈ありかもしれません。先ほども解説しましたが、好きな人とは少しでも長く話していたいものなのです。
好意を感じさせる言葉を伝える
「○○くんと電話していると楽しい」とか、「会いたいな」など、相手に好意を持っていることを感じさせるような言葉を伝えてみましょう。
少し恥ずかしいかもしれませんが、そのような言葉は、男性を意識させ、気を向けさせることができます。
そして、脈ありの場合、「俺も」など、共感してくれるはずです。
まとめ
今回は、電話での男性の脈ありサインについてお話しました。
男性側からよく電話がかかってきたり、長電話になったりするなど、好きな人にしかしないこと、というのがポイントです。
また、電話での脈ありサインが分からない場合、自分から電話をかけたり、悩み相談をしたりしてみましょう。
快く対応してくれるなら、脈ありの可能性が高いですよ。
電話は、LINEよりも相手との距離が近く、仲良くなれるチャンスです。
電話をフル活用して、男性側とのとの仲を深めていきましょう♪